給湯器の寿命はどのくらいとされているのでしょうか。機械本体の状態や使用状況にもよりますが、目安の寿命時期と交換時期の目安をお伝えします。

 

給湯器の寿命は10年ほど

 

給湯器の寿命は、一般的には10年ほどといわれています。もちろん、機械ですから本体によって多少の差はありますし、使用状況や設置環境によっても異なります。ただ、やはり10年を過ぎている給湯器は、いつ壊れてもおかしくはないということはいえます。

 

給湯器を購入して10年を越えると交換部品がないことも

 

ある日突然、お湯が出なくなって給湯器の故障に気付く場合もあるでしょう。そのような場合は修理業者に修理を依頼することになるのですが、給湯器の修理に必要となる交換部品が、メーカー側の在庫にないという場合があります。メーカー側も販売してすぐの給湯器の部品は在庫として揃えていても、年数が経てば、その部品を再生産しなくなってしまうのです。

 

また、交換部品があった場合でも、注文してから修理業者の手元に届くまでに1週間ほど時間がかかるケースもあります。1週間もの間、給湯器なしで生活をすることは大変不便なことでしょう。

 

購入後10年近い給湯器は、日頃から買い替えも視野に

 

給湯器によっては、故障の前触れが起きていたというケースもあります。例えば、給湯器から音が鳴る、ガスの臭いがする、リモコンにエラーコードが表示されている、といったようなものが挙げられます。

 

もし、このような異常な状態を発見できれば、買い替えを視野にいれてもいいでしょう。完全に壊れてしまい、修理期間の間に不便な生活を送ることを思えば、少し早めにでも買い替えをおすすめします。賃貸物件の場合は、自然故障であれば大家負担で買い替えをしてもらえますので、問い合わせてみてください。