「長年使っていた給湯器から変な音が鳴り始めた・・・・・・」
「新品の給湯器なのに音が気になる」と悩んでいませんか?

毎日のように使う給湯器ですから、急に変な音が鳴ると不安になってしまいますよね。
音の大きさによっては、隣人トラブルに発展してしまう可能性もあります。
自己判断で大丈夫と決め付ける前に、給湯器から音が鳴る原因と注意すべき音の種類を知っておきましょう。

■給湯器から音がする=故障?

給湯器から音がしても「故障している」とは限りません。モーターの作動音やポンプの音、水を排出するときの音など、正常な給湯器でも多少の雑音が鳴ってしまうものです。正常な範囲の音は各給湯器の説明書に記載されているので、まずは説明書を確認してみましょう。

■給湯器からこんな音がしたら要注意!

・「ボンッ!」という爆発音
点火時に「ボンッ!」と異音が聞こえるときは、給湯器内部でガスが充満し、爆発着火を引き起こしている場合があります。ガスの臭いがする場合は、不完全燃焼を起こしている恐れも考えられます。爆発音が繰り返されたりガス臭がするときは、すぐに使用を中断しましょう。

・「ゴォーッ」と低く唸る音
吸排気が詰まっている、もしくは吸排気の劣化が疑えます。新品の給湯器でも、虫やネズミなどが入り込んで異音を発生しているケースがあります。吸排気に異常があると不完全燃焼を引き起こす恐れがあるため、早めに修理・買い替えを検討しましょう。

・「ピィーッ」と高い音
ファンモーターに不具合が発生している可能性があります。使い続けると故障につながるケースがあるので、メーカーに相談して部品交換を依頼しましょう。

給湯器の取り換え時期

・急に変わった音がするようになった、音が大きくなった
給湯器の寿命は8~10年程度です。長年使っていると、部品の劣化により様々な異音が聞こえてくることでしょう。異音は給湯器の寿命を示すサインでもあります。トラブルを引き起こしてしまう前に、まずは専門業者に相談してみてくださいね。