点火不良とは、給湯器内で点火しなかったり、点火と消火を繰り返したりしている状態のことです。給湯器が点火不良を起こすと、お湯が出なくなります。今回は、そんな点火不良の確認や対処方法をご紹介します。

 

点火不良の確認方法①エラーコードをチェックする(パネル付き給湯器)

パネル付き給湯器が点火不良を起こしている場合、点火不良を意味するエラーコードがパネルに表示されます。このエラーコードはメーカーによって異なりますので、給湯器の取扱説明書で確認してください。なお、リンナイは「どこでもリンナイアプリ」、パーパスは公式サイトからでもエラーコードを確認できます。

 

大雨の後にお湯が出ずエラーコードが表示される場合には、給湯器の中に雨水が入り、一過性の点火不良を起こしていることがあります。この場合は、時間が経つと改善されます。

 

点火不良の確認方法②のぞき窓から火の様子をチェックする(パネルなし給湯器)

パネルがない給湯器の場合は、のぞき窓をチェックしましょう。点火不良を起こしている場合、以下の様子が見られます。

・火が点いていない

・青色ではなく、黄色の火が点いている

・点火と消火を繰り返している

 

給湯器が点火不良を起こしている場合は専門業者へ連絡する

給湯器が点火不良を起こしていることが分かったら、給湯器を設置した専門業者へ連絡しましょう。専門知識がない方がガスを取り扱うと、火事や爆発、一酸化炭素中毒が起こる恐れがあります。

 

点火不良は簡単にチェックできる!

給湯器の点火不良は、簡単にチェックできます。お湯が出なくなったら、まずはエラーコードや、火の様子をチェックしましょう。

 

もし点火不良が起きていないのにお湯が出ない場合は、給湯器の電源が入っているかどうかや、設定温度が高く設定されているか、ガスの元栓が開いているかをチェックしてみてください。