お風呂のお湯がぬるいと、体が温まらず困りますよね。給湯器からのお湯は、給湯器の寿命をはじめ、さまざまな原因でぬるくなります。今回は、給湯器からのお湯がぬるくなる原因をご紹介します。

①給湯器の使い方に問題がある

・給湯器の設定温度が40度
40度は、水温が不安定になりやすい温度です。このため、水温が安定しやすい50度に上げて様子をみましょう。
・優先モードをお風呂以外の場所に設定している
優先モードでは、優先モードに設定した場所の水温が優先されます。例えば、お風呂は45度、キッチンは40度に設定し、キッチンを優先モードに設定した場合は、お風呂でもキッチンと同じ40度のお湯が出ます。場所ごとに設定温度が違い、お風呂でぬるいお湯しか出ない場合は、お風呂に優先モードを設定しましょう。

②混合栓が故障している

混合栓は、水とお湯を使って水温調整をするパーツです。この混合栓が故障すると、高い水温に設定してもぬるいお湯しか出なくなります。混合栓の故障が疑われる場合は、専門業者に相談しましょう。

③給湯器に寿命がきた

給湯器の取り替え目安は、製造後10年です。製造から10年以上経った給湯器をご使用の場合は、給湯器を交換すると良いでしょう。

④冬で給湯器や水が冷えている

冬で給湯器や水が冷えている場合には、設定温度を50度に上げましょう。外付けの給湯器は、じかに気温の影響を受けます。このため、冬は気温の低さにより給湯器が冷え、通常の設定温度ではぬるいお湯が出ます。また、冬は冷たい水をお湯にするので、同じ設定温度でもぬるく感じることがあります。
給湯器からのお湯はさまざまな原因でぬるくなる!
給湯器からのお湯がぬるい場合、給湯器の寿命以外の原因も考えられます。パーツや給湯器の使い方、水温が原因の場合もありますので、さまざまな原因を疑い対処しましょう。